特に記憶に残る様な事が殆ど無い状態で淡々とレベリング。
SEAの時程壁を作っていた訳でも無いんだけど、特に人と喋ったり遊んだりする事も無くレベリングをしていた。
過去のスクリーンショットを探してもこの頃の物は全く無いので、時間を消化して落とすだけだったのだと思う。
復帰後レベルを上げて剣士がLv99到達。オーラを吹く為の四葉のクローバークエストを完了。
かなり洒落にならない数のパンクをバッシュでぶん殴った。
ソードマンはNaganを持てないので火力が全く出なかったので大変だった。
カトラスに特化cを入れてSTRガン上げでひたすらバッシュ。
どうやらボンゴンcの手帳効果でバッシュの威力が上がるのだが、防御無視軽減無視でダメージが入っている模様。
但しサイズ特化とかの効果も入らないのでSTRを上げるしか火力を上げる方法は無い。
一次職のデメリットはこんな感じ。多いし致命的なものばっかり。
- ステータスやHP係数が低い
- 装備のアップグレードの殆どが2次職以上じゃないと出来ない
- 海外だと共有倉庫で無理矢理装備をアップグレード出来るが2次職以降の効果は無効になる
- 星盤が無い
- 魔力注入が出来ない
- アドバンスドルーンが属性ルーンしか使えない
- ジョブチェンジでカジュアルに見た目を変えられるから簡単に偽装出来る
- ベースLv141以降は3次職のジョブLv60が前提なのでベースLv140でカンスト
無印より先にLv99になってしまった。
この時点では無印はただのアイテム扱いで殆ど強化していなかったので仕方ないのだが。
当時は様々な方に祝福の言葉を頂いた。ラグマスのプレイヤーだけではなく、PC版のオーラ剣士(生体のMVPセニアをソロ討伐された方)からもお祝いの言葉を頂いた。本当にありがたい。
ジョブチェンジでLv99剣士なんて簡単に作れるシステムなので何度も
「やる意味があるんだろうか」
と自問自答していた。
永遠一次にチャレンジした人は他にも数名いた模様だが、存在意義に悩んだのか単に疲れたのか自分がLv99になる時には誰も残っていなかった。