ラグマス(2-1) まさかの、まさかの

ここからがラグマスに復帰した後の話。

Twitterにダラダラと過去のゲームのことを垂れ流しつつ韓国版のラグナロクオリジンをやっていた。
パーティ募集を掛けていたところ、別パーティでLv80超えのアーチャーが待機していた。
ダンサー待ち?いや永遠一次?まさかな・・・。

ふとTwitterで検索すると、こんなログが。

本家時代にエターナル剣士殿と一緒にプレイしてましたが、不自由な中で試行錯誤する姿は尊敬でした!
愛ゆえに茨の道をひた走るエタノビの皆さんを陰ながらリスペクトしてる人もいますよ〜

へえ、自分と同じ経験をした人なんだな。どんな人だろう。
プロフィールを見て衝撃を受けた。キャラの髪型、名前・・・。
まさかKさん?

即座に返信。

まさかoROのインペリアルサイズのKさんでしょうか!?
(エゴサしてて見つけました。人違いならごめんなさい)

30分後、返事が来た。

うああああ、会いたかったよ!

返事を読んだ直後、頭が真っ白になっていた。気がついたら目から大量の涙が出ていた。
Kさんが「ちょっと泣きそう」と書いていたけど俺めっちゃ泣いてたから。知らんうちにめっちゃ泣いてた。ガチ泣きだった。
Kさんが過去の画像を出してくれたので、彼と一緒に遊んでいた頃の画像を引っ張り出して返信。

当日、明日ラグマスに遊びに行くよと約束してクライアントをダウンロードして眠りについた。